e-soil Ⅱとは 「地盤改良に関わる全ての方を確実にバックアップ!」

クラウド上でいつでも、どこでも進捗状況を確認し、情報を共有化できます。

ワンタイムパスワードトークンにより高セキュリティも実現。

e-soil Ⅱは発注元(調査発注会社)のハウスメーカー・設計事務所・建設会社から地盤調査会社、地盤改良会社の様々な業務を素早くサポートします。

発注元の場合(調査発注会社様)

地盤工事に関わる様々な問題を、あらゆるシーンで解決します。

e-soil Ⅱ が発注元様の問題を解決します。

早く設計したいんだけど、地盤調査会社の速報が遅くて・・・。
ワンタイムパスワードがあり、インターネット環境があれば、いつどこでも作業状況の

閲覧が可能です。地盤調査結果も一括PDF変換可能。

近隣地盤データが閲覧できれば、施主様に土地を選んでいただく際の参考に

できるんだけどな・・・?

PCはもちろん、iPad等での閲覧も可能です。商談中のお客様の着座率アップ!!
東日本大震災以降、御施主様は地盤に興味を持たれています。
お客様の地盤リスクを知りたいんだけど、何かいい方法はないかな?
近隣の地盤調査データや、地形図の確認はもちろん液状化判定や沈下量判定も
おこなう事ができます。

地盤調査会社様の場合

e-soil Ⅱ が地盤調査会社様の問題を解決します。

報告書を作成するのって、手間だな・・
トークンを持っている方なら、多人数での同時作業が可能で、作成状況も進捗状況ステータスで
一目瞭然。社内分担も容易です。調査報告書はクリック一つでPDF変換ができます。
発注先ごとで地盤調査書式がちがうからな、間違いないようにしないと。
報告書の様式は様式カスタマイズ機能により元請様にあわせて
何種類でも作成が可能です。
過去に地盤調査(改良)をしたお客様の情報がたくさんあるんだけど、データ化して、
傾向を見る事が出来ないかな?営業エリアの絞り込みに使いたいんだけど良い方法はないかな?
近隣の地盤調査データや、地形図の確認はもちろん液状化判定や沈下量判定も
おこなう事ができます。

地盤調査会社様の場合

e-soil Ⅱ が地盤改良会社様の問題を解決します。

大震災以降、液状化の問い合わせが増えたな?
現地で土を採取し、ふるい試験を行なえば、FL法による液状化判定が自動で出力されます。
お施主様は液状化の情報を求めています。
簡易沈下量の計算って、SWSデータから簡単にできないかな。
圧密沈下量の検討から傾きの検討。基礎下2mまでの長期許容支持力も簡単に
計算できます。
現場担当が一つの現場に常駐出来ないんだけど、何とかして常に現場を
確認できる方法はないかな?
現場監督支援システムを使えば、現場の状況を眼で確認できます。
現場トラブル(地中障害物、土管確認)に早期対応が可能です。